天下一画闘会：お題「船」に参加しました。
飛行船と誘導員みたいな感じです。
完全に構図失敗ですね！ちょっと何が描いてあるか自分でも解り難いです。
後飛行船みたいな人工物は資料ちゃんと集めてアレンジしないと何となく流してる部分が気持ち悪い！雲で隠れちゃうからいいやと思ってたんですが良くなかった！
いつも手をつけ始めるのが遅いのでこの辺でいいや感があります。そろそろ一週間みっちりこれ以上ないくらい手をかけた絵も描きたいとは思うんですが。

天下一画闘会：お題「竹の子」に参加しました。
かなり変化球？な感じですが「竹の子」で何故かすぐ「竹の子雲」と連想したんですよね。前も書きましたが竹の子雲というのはないようですが。
スレでもちょっと書きましたがもともと空系の絵が好きなのでかなりこの絵は不満が多いわけです。お題があって制作する場合、「描きやすい」「描きにくい」「好き」「乗り気じゃない」とか色々ありそれが面白かったり勉強になるわけですがやはり「好き」な物をちゃんと表現出来ないというのは色々考えてしまいます。「描きにくい」とか「好きじゃない」お題だとまぁこんなもんかな、で終わってしまいがちですが。
結局のところイメージがしっかり固められないので描きこみが甘くなってしまうというのは分かるんですが、ではpixiv等で見かけるスッゴいイメージはどうすれば固められるか？といえば全く想像もつきませんが。
最近版権物に傾倒しているので余計オリジナルが難しく感じます。

天下一画闘会：お題「木通」に参加しました。
久しぶりにヴィネット風にしてみました。ドット絵等でよく見られる「小型ジオラマ」っぽい絵ですね。アケビっぽいデザインのドレスにしてみたつもりです。イマイチどういう影にすればいいか解らなかったので結構適当ですが。世界樹っぽい絵柄を目指そうかと思ったんですが難しすぎるので普通のアニメ塗です。又今度チャレンジしてみようかと。

天下一画闘会：お題「桜」・「エイプリルフール」に参加しました。
「エイプリルフール」は化けて釣ったみたいな感じです。イマイチですね。
「桜」は流行り？のエフェクト＆テクスチャ盛りにしてみました。ちょっと目に痛い感じでやりすぎた感もありますがｗ
こういうのの使い方も勉強しないとなぁ。

天下一画闘会：お題「スパイ」に参加しました。
今回も平筆でグリグリです。逆光にしてみたんですが思い切りが足りなかった気がしないでもない。もっと光が漏れてるところは眩しい方が映えそうな。
シーンはメイド服で潜入してたスパイがバレて逃走中みたいな。銃はあまり良くわからないので適当です。背景左側は古い工場とか雑居ビル的なもので雰囲気重視ですが右側適当に空にしちゃって謎空間に。
どうも総じて思い切りが足りないので何とかしたい今日このごろ。

天下一画闘会：お題「機関車」に参加しました。
平筆でタッチが残るような描き方をしてみました。こういうレイヤー使わずゴリゴリ塗るのは又違った没入感？がありますね。でもなかなかキチンと仕上げまで到達しないといいますか手詰まりになったとこで終了。
回を重ねればもう少し練り込めるかなとかおもいました。

天下一画闘会：お題「イチゴ」に参加しました。
苺魔導師っていうイメージです。苺召喚・フォーク召喚・練乳作成とかスキル持ってるかもしれません。最終スキルは苺一斉射撃。
ちょっと説明ないと絵だけじゃわかりづらかったでしょうか。

天下一画闘会：お題「ロボット」に参加しました。
ロボット自体は結構サクサク終わったんですが人物でダレてしまって適当な感じに。そもそも厚塗りっぽくするなら全体的に塗りこみが甘い感じですね。いつもと違う塗は最初楽しいのですがだんだんどう仕上げるかで迷いが出てどんどん甘くなってる感じがします。こういう塗も突き詰めればいいんですが中々上手く仕上げられないのでモチベが保ちにくいです。

天下一画闘会：お題「かくし芸」に参加しました。
かくし芸と来て何故か真っ先に「水芸」を思い浮かべたんですが結構マイナーですよね。そもそもなんで水芸なのかというとYouTubeか何かでかくし芸大会でやっていたのが印象に残ってたりしたんだと思います。
で、資料を集めてみると大体扇子から水が吹き出すのが多い。ついで羽子板みたいなものに載せた杯からというのが目についたんですが今一正体不明だったので両方扇子にしました。
ポージングと構図は大体想定通りなんですが顔がいまいち決まらなかったです。
塗は水の表現は割りと描きたい様になったんですが全体的にもっさりというかバタ臭いというかダサいんですよね。着物の柄が入ったことで乗算で影付けしたからでしょうか？
塗はどうもセンスよくまとめることが苦手です。

天下一画闘会：お題「クリスマス」に参加しました。
完全に企画倒れというか途中で投げ出しかけた絵になってしまいました。もっと見切りを早くつけてれば出し直しでよかったんですが何とかなんないかと弄り回してたら結局なんともならず。結局やる気も尽きたので適当に塗って終わりです。
この「なんともやる気の出ない絵」を「むりくり描き上げる」のか「さっさと切って別の案」かという見極めが出来てないですね。やる気出ないラフはさっさと捨てる癖を付けないと。描いてて楽しくないし出来上がりもしょぼくなってしまいがちです。