ポマニ。
いつも通り特記無し！

通常。
ラフ仕上げようと思ってたがパーツ多すぎる（ヽ´ω`）
とりあえずさっさと次行きたいので今日は通常練習をサボリで完成目指そう。
ぶっちゃけポーマニと手が終わったあたりでダレてる+塗り分けが単調で飽きる。

拍手ありがとう御座います。

通常更新。
雑記は別記事にしようかと思ったが無駄に煩雑になる恐れがあるので記事内で練習意外のWeightが大きい場合は「練習+雑記」 カテゴリに分類することにした。

で、今週見た映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」。
あぁ…最高でしたね面白かった。デヴィッド・フィンチャー監督は天才。ヴィンチェンゾ・ナタリ監督も天才的ですがフィンチャーの場合は映画というのを知り尽くしているというのかどういう演出をすれば観客がどう反応するか手に取るかのように解っているかのような。伏線というか大筋とは関係のない遊び的なイベント？等もあり笑える要素もありました。
見る前は設定どうなのこれ？と思っていたけど実に良作。ラストは普通に泣ける。

ラフがキリの悪いところなのでポーマニUP。

準新作ってことで「KNOWING」を見た。ニコラス・ケイジ主演。人気りますねぇニコラス。自分の印象としては彼の主演作品は結構アレというかやっちゃった感がするのが多いんですが。もちろんニコラスが大根とかって話じゃなくシナリオが酷いのが多いというか（ウィッカーマンとかミラクル糞シナリオでしたし）
で、今回の「KNOWING」、監督が「アイロボット」のアレックス・プロヤス監督。「アイロボット」はかなり良作だったので期待したんですが・・・あぁシナリオ酷い。ヒロイン（ローズ・バーン）いらない子。ディザスター・ムービーとして作るなら冒頭～20分くらいで事象が起きることを期待したいところだが結局ラスト3分～5分くらいで無駄にCGスゲェ見たいなシーンが。サスペンス部分もこれ見よがしな伏線を撒いてるんですがぶっちゃけ「そんだけ？」とオチに何の深みも持たせられていない。
何か「地球最後の日」と後味、雰囲気、しょうもない感等ダメなところが凄く似てた気がしました。

いつもどーりの練習。

映画の批評サイトで評判のよかった「The FEAST」を借りてきて見た。B級ホラーなんですが死亡フラグとか生存フラグを最初に立てまくるんですがそれをことごとく裏切っていく～みたいな。まぁそういう「玄人好み」というかぶっちゃけ狙い外しちゃっててチープなだけって映画でした。
ホラーといえばヴィンチェンゾ・ナタリ監督の「Splice」が楽しみ。面白かった映画は数ありますが同監督の「Cube」以上に衝撃的だったものは無い。


拍手、有難うございます。

顔の練習を加えたほうがいいと思った。何しろオリ絵とか描こうと思うと顔がショボくてテンション下がるのが非常に問題。

DVDで「バンク・ジョブ」を観た。 実録犯罪映画とのことだがなかなか面白い作品でした。主演はジェイソン・ステイサムで「デスレース」なんかにも出てて最近良く見るなと。渋い映画ですがラストまで気の抜けない感じ。

日本人は「美形で線が細い」俳優を好み、米国では「マッチョでスキンヘッド」が好まれるとか。ホストみたいのがごっつい剣振り回すのに違和感あるとすると美少女がバスターソード振り回してたりすると卒倒もんなんでしょうかｗ